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JBD: recovery pass <pass_type> ended ...


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Message

JBD: recovery pass pass_type ended at transaction ID, expected expectedID

Arguments

pass_type
do_one_pass関数内での処理内容を決めるためのパラメタ。取りうる値とその意味は以下の通り
  • 1: リボークブロック(※)を破棄するための呼び出し
  • 2: トランザクションを再実行するための呼び出し

※リボークブロック:ジャーナル領域に保存されたブロックのうち,回復処理時に再書き込みの必要がないブロック。

ID
トランザクションを再実行した際の最後のトランザクションID
expectedID
整合性検証時に保存されたトランザクションID

Description

システムにクラッシュなどの問題が生じた場合、ジャーナリングファイルシステムはジャーナル領域を参照し、ファイルシステムの回復を行う。しかしながらジャーナル領域内に保存されたトランザクションの一部をファイルシステムに適用することが出来なかった。

Category

エラーが発生した(Error)

Action

ディスクに入出力エラーが出ていないかシステムログを調べる。RAIDカードを使っている場合は、RAIDカードが故障している事例も報告されているので、前後のメッセージより障害が発生している箇所がないかを調べ、エラーが出ていた場合は、必要なら交換を行う。

Misc

journal_recover関数の中では、do_one_pass関数を複数回呼び出す。 1回目ではジャーナル領域の整合性検査を行い,ジャーナル領域に保存されている最初と最後のトランザクションIDを確認する。2度目以降の呼び出しでトランザクションの再実行を行い,終了時のトランザクションIDが1回目に確認した値と異なっていた場合に,このメッセージが表示される。

Example

JBD: recovery pass 2 ended at transaction 953, expected 1258
License: GFDL

Message Data

Code:

Original Message

JBD: recovery pass %d ended at transaction %u, expected %u

Environment:

  • Distribution Red Hat Enterprise Linux AS release 4
  • Config all

Contents:

  • Author: ual-kn
  • Update on: 2007-10-19 10:31:23