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Message
DMA|Normal|HighMem: empty|{<frame*frame_size> = total_size}
Arguments
- DMA|Normal|HighMem
- メモリゾーンの種類
DMA:物理メモリの先頭から16MBまでの領域。一部のデバイスがDMA転送を行うときに使われる。
Normal:物理メモリの16MBから896MBまでの領域。カーネルがメモリ割り当てを行う際は全てこのメモリゾーンを利用する。
HighMem:物理メモリの896MB以上の領域。
- empty
- 現在の空きメモリが存在しない場合(ゾーンホールを除くゾーン内の総ページ数が0の場合)に表示される。
- frame
- 空きページフレームリストの数。空きメモリが存在しないと出力されない。
- frame_size
- 1つあたりのページフレームリストの大きさ。空きメモリが存在しないと出力されない。
- total_size
- 空きメモリの合計。空きメモリが存在しないと出力されない。
Description
対象となるメモリゾーンとその空きページフレームリストの内容を出力した。
例えば、カーネルメモリの断片化等によるメモリ不足時にOOMキラーが実行された時、またSysRq+Alt+m(以下SysRqキーと表記)を押してメモリ情報を出力したときなどに本メッセージが出力される。
/proc/buddyinfoで同等の情報を確認できる。
SysRqキーを用いた出力を行うには/proc/sys/kernel/sysrqに1が書き込まれている必要がある。
Category
警告(Warning)
Action
SysRqキーによって故意に出力した場合は対処不要。メモリ不足などによって出力された場合は前後のエラーメッセージの対処方法に従う。
Misc
Example
kernel: DMA: 1*4kB 2*8kB 3*16kB 4*32kB 4*64kB 1*128kB 1*256kB 1*512kB 1*1024kB 1*2048kB 2*4096kB = 12612kB
License: GFDL
