Message(書式):
Arguments:
Description:
ext3ファイルシステムで何らかのエラーが発生したが、事前に、このエラーの発生したファイルシステムで、tune2fsコマンドのeオプションに、「panic」が指定されていたため、カーネルパニックが発生し、システムが停止した。eオプションは、エラー発生時の振る舞いを指定するオプションである。
Category:
警告(Warning)
Action
ファイルシステムに異常が発生しているか、またはハードディスク(dev_name)に何らかの障害が発生している可能性がある。このメッセージの直前に表示されているメッセージや、カーネルパニック時にダンプを採取する設定になっている場合は、ダンプからどんな異常が発生しているか調査する。
Misc:
tune2fsコマンドは、ファイルシステムの拡張機能を設定するためのツールである。eオプションにより、エラー発生時の振る舞いを定義できる。eオプションで設定できる値は、以下の通りである。
- continue
-
そのまま処理を続行する(デフォルト)
- remount-ro
-
ファイルシステムをリードオンリーでマウントする
- panic
-
カーネルをパニック停止させる