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EXT3-fs: <device_name>: couldn't moun...


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Message

EXT3-fs: device_name: couldn't mount RDWR because of unsupported optional features (feature).

Arguments

device_name
マウントするファイルシステムを格納するデバイス名
feature
ファイルシステムが利用していて、カーネルでサポートしていない読み出し専用のオプショナル機能を示すビットマップ値(16進表記)

Description

読み書き可能モードでEXT3(third extended file system)ファイルシステムをマウントしようとしたところ、同ファイルシステムが、カーネルでサポートしていない読み出し専用互換のオプショナル機能を利用していた。書き込み時にファイルシステムを破壊する危険性があるため、読み書き可能モードによるマウントは、エラーとなる。

(注)読み出し専用互換のオプショナル機能: 古い形式のファイルシステムに対しても、ファイルの読み出しについて完全な互換性を保ちながら利用することができるファイルシステムの拡張機能。ファイルシステムが同機能を利用していた場合、これをサポートしていないカーネルにおいても、リードオンリーモードによるマウントは許される。例として sparse_super 機能(大きなファイルシステム上でディスク使用量を少なくするために、バックアップスーパーブロック(バックアップ用の追加スーパーブロック)の数を制限する)があげられる。

Category

エラーが発生した(Error)

Action

対象ファイルシステムが、このメッセージのfeatureで示されたオプショナル機能をサポートする上位レベルのファイルシステム環境で作成されていた場合、リードオンリーモードでマウントする。(ただし、更新が必要な場合は、同機能をサポートする上位レベルのファイルシステム環境にて読み書き可能モードでマウントする必要がある。)それ以外の場合は、スーパブロックの内容が不正で、EXT3ファイルシステムに不整合が生じている可能性があるため、以下のような対処を行う。

  • 前後のメッセージから他のエラー状況を確認する。
  • fsckコマンドなどでファイルシステムに異常がないかどうかを調べ、異常がある場合はファイルシステムを修復する。修復できない場合は、ファイルシステムの再構築を行う(バックアップ・ファイルがあれば、そこからリカバリする)。

Misc

リビジョン1のEXT3ファイルシステムにおいて現在のカーネルがサポートしていない読み出し専用互換のオプショナル機能は、存在しない。将来、新しいリビジョンのもとで新しい読み出し専用互換のオプショナル機能を利用するファイルシステムが作成され、これを現在のカーネルでマウントしようとした場合、このメッセージが表示され得る。

Example

EXT3-fs: dm-0 : couldn't mount RDWR because of unsupported optional features (8).
License: GFDL

Message Data

Code:

Original Message

EXT3-fs: %s: couldn't mount RDWR because of unsupported optional features (%x).

Environment:

  • Distribution Red Hat Enterprise Linux AS release 4
  • Config all

Contents:

  • Author: ual-tu
  • Update on: 2008-07-23 10:35:13