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Arguments
:
device_name:: マウントするファイルシステムを格納するデバイス名 feature:: ファイルシステムが利用していて、カーネルでサポートしていない読み出し専用のオプショナル機能を示すビットマップ値(16進表記)
Explanation
*
:
読み書き可能モードで[http://ja.wikipedia.org/wiki/Ext3 EXT3](third extended file system)ファイルシステムをマウントしようとしたところ、同ファイルシステムが、カーネルでサポートしていない読み出し専用互換のオプショナル機能を利用していた。書き込み時にファイルシステムを破壊する危険性があるため、読み書き可能モードによるマウントは、エラーとなる。 (注)読み出し専用互換のオプショナル機能: 古い形式のファイルシステムに対しても、ファイルの読み出しについて完全な互換性を保ちながら利用することができるファイルシステムの拡張機能。ファイルシステムが同機能を利用していた場合、これをサポートしていないカーネルにおいても、リードオンリーモードによるマウントは許される。例として sparse_super 機能(大きなファイルシステム上でディスク使用量を少なくするために、バックアップスーパーブロック(バックアップ用の追加スーパーブロック)の数を制限する)があげられる。
Category
*
:
--
システムが使用不能(Emergency)
直ちに対処が必要(Alert)
致命的な状態(Critical)
エラーが発生した(Error)
警告(Warning)
通常状態だが大事な情報(Notice)
通知(Informational)
デバッグレベルの情報(Debug)
(default:priorityと同じ)
Action
:
対象ファイルシステムが、このメッセージの''feature''で示されたオプショナル機能をサポートするシステムで作成されていた場合、リードオンリーモードでマウントする。(ただし、更新が必要な場合は、同機能をサポートする上位レベルのファイルシステム環境にて読み書き可能モードでマウントする必要がある。)それ以外の場合は、スーパブロックの内容が不正で、EXT3ファイルシステムに不整合が生じている可能性があるため、以下のような対処を行う。 * 前後のメッセージから他のエラー状況を確認する。 * fsckコマンドなどでファイルシステムに異常がないかどうかを調べ、異常がある場合はファイルシステムを修復する。修復できない場合は、ファイルシステムの再構築を行う(バックアップ・ファイルがあれば、そこからリカバリする)。
Misc:
リビジョン1のEXT3ファイルシステムにおいて現在のカーネルがサポートしていない読み出し専用互換のオプショナル機能は、存在しない。将来、新しいリビジョンのもとで新しい読み出し専用互換のオプショナル機能を利用するファイルシステムが作成され、これを現在のカーネルでマウントしようとした場合、このメッセージが表示され得る。
Example
:
EXT3-fs: dm-0 : couldn't mount RDWR because of unsupported optional features (8).
Message Data
Message
*
:
Software
*
:
(readonly)
Version
*
:
(readonly)
Distribution
(readonly)
path name
*
:
Line Number
*
:
Priority
*
:
--
Emergency
Alert
Critical
Error
Warning
Notice
Informational
Debug
Config
:
--
all
standard