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Message
Losing some ticks... checking if CPU frequency changed.
Arguments
Description
タイマ・インタラプトがロストした。
Category
デバッグレベルの情報(Debug)
Action
システムの負荷が高い場合などで、単発的にこのメッセージが出ている場合には特に問題はない。しかしこのメッセージが出力された前後で、システムの遅延などが認められる場合は、リソースの逼迫などの可能性がある。リソースの逼迫が発生していないか、vmstatなどのコマンドで確認し、リソースの増設や負荷の軽減を検討する。
Misc
x86_64では、1ミリ秒に1回タイマ・インタラプトが発生する。カーネルのタイマ・インタラプトの処理で、前回のタイマ・インタラプトからの経過時間と、1ミリ秒の差を累積している。この値が25の倍数に達するごとにこのメッセージを表示する。
このメッセージはシステムなどに異常がなくても、システムの負荷が高い場合などに出力されることがある。一方、システムに何らかの異常が生じた前後でこのメッセージが出力された場合、このメッセージがその現象と関連している可能性が高い。 過去に、カーネルが長期間インタラプトをディセーブルにした結果として、このメッセージが表示されたケースが複数あった。これらのケースでは、このメッセージの出力後、システムはスローダウンやハングアップした。カーネルが長時間インタラプト・ディセーブルにした原因は、メモリ不足によるスラッシングが発生したためであった。
Example
Losing some ticks... checking if CPU frequency changed.
License: GFDL
