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Message
checking TSC synchronization across number CPUs:
Arguments
- number
- 有効CPU数
Description
各プロセッサ内蔵のTSCの内容が一致していることを確認する。
TSC(Time Stamp Counter)はインテルのプロセッサ内部に内蔵された64ビットのカウンタである。カウント値はプロセッサの入力クロック毎にインクリメントされる。マルチプロセッサシステムにおいて、実際に起動されたプロセッサ間にTSCの内容を同期する必要がある。カーネルは起動時にBP(Boot Processor)が順番に各AP(Application Processor)のTSCの内容を読み取り、足した値を有効CPU数で割って平均値を計算した後、各APのTSCを同期させる。
Category
通知(Informational)
Action
通知情報のため、対処の必要はなし。
Misc
TSCを使ってプロセッサの実際の動作周波数を計算することができる。具体的には以下の手順で行なう:
1. CPUID命令でプロセッサがRDTSC命令をサポートすることを確認。
2. 基準期間の開始時点でTSCを読み取る。
3. 基準期間の終了時点でTSCを読み取る。
4. 開始時点から終了時点までのTSCの差分を計算し、基準期間で割る。
Example
checking TSC synchronization across 8 CPUs: passed.
License: GFDL
