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Badness in sync_dirty_buffer at fs/buff...


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Message

Badness in sync_dirty_buffer at fs/buffer.c:2890

Arguments

Description

デバイスドライバへの更新データの同期処理で対象となったバッファが、すでに解放されていた。同期のためのI/O処理は続行される。

Category

警告(Warning)

Action

カーネル/ファイル・システムのバグである。前後のメッセージ、特にこのメッセージの直後に表示されるスタックの情報をサポート契約先に報告する。過去のカーネルのバージョンにおいて、カーネル/ファイル・システムのバグとして報告された事例が複数ある。使用中のバージョンでこのメッセージが表示された場合、そのバージョンでこの問題に対する修正がすでに作成されていないかを調べる。 カーネルのバッファ管理の内部処理に矛盾が発生しており、Oopsなどシステム停止に至る場合や、データ不正などの現象となる場合も考えられる。システム停止に至った場合は、システム停止前後のログやカーネル・ダンプなど採取可能な資料もサポート契約先に報告する。対象となったデバイスのデータを調べ必要であればバックアップからの回復を行う。

Misc

sync_dirty_buffer()関数が呼び出された際に、buffer_head構造体のb_countメンバが負であった場合にこのメッセージが表示される。このバッファは更新データを含むバッファとしてカーネルが認識していたため、同期取り対象になった。それにもかかわらずこのバッファのユース・カウントが負であるとはカーネルとしての内部矛盾であるため、WARN_ON()マクロを呼びだし、このメッセージを表示後 dump_stack()関数でスタックをダンプする。

Example

Badness in sync_dirty_buffer at fs/buffer.c:2890
License: GFDL

Message Data

Code:

Original Message

Badness in __FUNCTION__ at __FILE__:__LINE__

Environment:

  • Distribution Red Hat Enterprise Linux AS release 4
  • Config all

Contents:

  • Author: ual-sa
  • Update on: 2007-09-26 07:52:25