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2007-02-21 12:19:41 |
59283
[r3] |
アイドルスレッドにおいてmwaitを使用する。
マルチスレッドプログラムにおいて1つのスレッドがある処理が完了するまで他のスレッドが処理を待つという同期処理の場合が沢山ある。アイドリング処理はそのための実装である。処理方式はpoll, mwait, haltの3つがある。monitor/mwaitコマンドのサポートされるプロセッサであれば、mwait方式が自動的に選択される。また、カーネルパラメータにidle=poll又idle=haltを指定可能であるが、指定しない場合はディフォルトはhalt方式が選択される。halt方式は割り込みが発生するまでプロセッサがアイドリングする方式である。一方、poll(問い合わせ)方式は特定なレジスタの内容が変るまで問い合わせ続けるする方式である。mwait方式では、mwait命令を発行すると、そのスレッドが休止状態になり、monitor命令で指定されたメモリアドレスに他のスレッドが書き込みを行なうまでアイドリング中のスレッドがCPUリソースを消費しないため、パフォーマンスの低下を避けられる。
このカーネルバージョンでは、本メッセージの前にmonitor/mwait feature present.が先に表示される。
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2007-02-21 12:17:59 |
59282
[r5] |
プロセッサがMONITOR/MWAITコマンドをサポートする。
マルチスレッドプログラムにおいて1つのスレッドがある処理が完了するまで他のスレッドが処理を待つという同期処理の場合が沢山ある。アイドリング処理はそのための実装である。処理方式はpoll, mwait, haltの3つがある。monitor/mwaitコマンドのサポートされるプロセッサであれば、mwait方式が自動的に選択される。また、カーネルパラメータにidle=poll又idle=haltを指定可能であるが、指定しない場合はディフォルトはhalt方式が選択される。halt方式は割り込みが発生するまでプロセッサがアイドリングする方式である。一方、poll(問い合わせ)方式は特定なレジスタの内容が変るまで問い合わせ続けるする方式である。mwait方式では、mwait命令を発行すると、そのスレッドが休止状態になり、monitor命令で指定されたメモリアドレスに他のスレッドが書き込みを行なうまでアイドリング中のスレッドがCPUリソースを消費しないため、パフォーマンスの低下を避けられる。
このカーネルバージョンでは、本メッセージの次にUsing mwait in idle threads.が表示される。
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2007-02-21 12:17:06 |
59282
[r4] |
プロセッサがMONITOR/MWAITコマンドをサポートする。
マルチスレッドプログラムにおいて1つのスレッドがある処理が完了するまで他のスレッドが処理を待つという同期処理の場合が沢山ある。アイドリング処理はそのための実装である。処理方式はpoll, mwait, haltの3つがある。monitor/mwaitコマンドのサポートされるプロセッサであれば、mwait方式が自動的に選択される。また、カーネルパラメータにidle=poll又idle=haltを指定可能であるが、指定しない場合はディフォルトはhalt方式が選択される。halt方式は割り込みが発生するまでプロセッサがアイドリングする方式である。一方、poll(問い合わせ)方式は特定なレジスタの内容が変るまで問い合わせ続けるする方式である。mwait方式では、mwait命令を発行すると、そのスレッドが休止状態になり、monitor命令で指定されたメモリアドレスに他のスレッドが書き込みを行なうまでアイドリング中のスレッドがCPUリソースを消費しないため、パフォーマンスの低下を避けられる。
このカーネルバージョンでは、本メッセージの次にUsing mwait in idle threads.が表示される。
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2007-02-21 12:15:25 |
59282
[r3] |
プロセッサがMONITOR/MWAITコマンドをサポートする。
マルチスレッドプログラムにおいて1つのスレッドがある処理が完了するまで他のスレッドが処理を待つという同期処理の場合が沢山ある。アイドリング処理はそのための実装である。処理方式はpoll, mwait, haltの3つがある。monitor/mwaitコマンドのサポートされるプロセッサであれば、mwait方式が自動的に選択される。また、カーネルパラメータにidle=poll又idle=haltを指定可能であるが、指定しない場合はディフォルトはhalt方式が選択される。halt方式は割り込みが発生するまでプロセッサがアイドリングする方式である。一方、poll(問い合わせ)方式は特定なレジスタの内容が変るまで問い合わせ続けるする方式である。mwait方式では、mwait命令を発行すると、そのスレッドが休止状態になり、monitor命令で指定されたメモリアドレスに他のスレッドが書き込みを行なうまでアイドリング中のスレッドがCPUリソースを消費しないため、パフォーマンスの低下を避けられる。
このカーネルバージョンでは、本メッセージの次にUsing mwait in idle threads.が表示される。
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2007-02-21 12:14:37 |
59266
[r4] |
I/O APICのIRQを有効にする。
カーネル起動時に各プロセッサの初期化が終了した後、割り込み処理の初期化が行なわれる際、I/O APICを見つけたため、有効にした。
APIC(Advanced Programmable Interrupt Controller)は2種類ある。I/O APICは周辺器機からの割り込み信号を集めて各割り込みを予め設定された優先順位に従い、プロセッサ内蔵のLocal APICに割り込み信号を分配する。SMPシステムにおいて割り込み処理に不可欠なハードウエアである。
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2007-02-21 12:14:21 |
59266
[r3] |
I/O APICのIRQを有効にする。
カーネル起動時に各プロセッサの初期化が終了した後、割り込み処理の初期化が行なわれる際、I/O APICを見つけたため、有効にした。
APIC(Advanced Programmable Interrupt Controller)は2種類ある。I/O APICは周辺器機からの割り込み信号を集めて各割り込みを予め設定された優先順位に従い、プロセッサ内蔵のLocal APICに割り込み信号を分配する。SMPシステムにおいて割り込み処理に不可欠なハードウエアである。
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2007-02-21 12:13:40 |
59252
[r3] |
外部PITタイマが使用する割り込みベクタ値とISAバスのIRQ0(タイマ用)信号線からI/O APICのピンへの接続情報を表示する。
外部タイマは通常がPIT(Programmable Interrupt Timer,通常は8254互換チップ)を指す。これはシステムタイマとして使用される。ハードウエアの設計によるがPITから発生するタイマ割り込みはISAバスを経由してPIC(Programmable Interrupt Controller,通常は8259互換チップ)に接続し、更にPICからI/O APICへ転送されるという設計の場合がある。
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2007-02-21 12:12:03 |
59138
[r3] |
DMIが搭載されていない。
DMI(Desktop Management Interface)はインテル、マイクロソフトなどが参加しているDesktop Management Task Forceが策定しているいくつかの規格の中の1つである。DMIはあらゆるOS、ハードウエアに依存しないPC管理規格である。DMIは主に4部分から構成される:
1. 管理される側のコンポーネント
2. 管理する側のアプリケーション
3. 両側の間にサービスを提供するDMIサービスプロバイダ
4. 管理される情報のデータベース
DMI2.0から管理される側コンポーネントがSNMPエージェントとして機能することができる。
システム起動時にカーネルはBIOSを読み出して、システムがDMIに対応しているかどうかを確認する。対応している場合は、DMIテーブルの内容を読み出す。
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2007-02-21 12:11:12 |
59120
[r5] |
カーネルがacpi=force以外で起動しているので、DMIによる不都合が生じない。
本メッセージを表示するマシン(例えば、 IBM Thinkpad)はDMIブラックリストに登録されている。DMIブラックリストとは、特定な機種のキーボード(例えば、Toshiba Satellite 4030cdt)からカーネルのACPIパラメータの指定値などに依存し、DMIが動作しないマシンのことである。
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2007-02-21 12:08:56 |
59115
[r4] |
DMIをサポートすることを表わす。
DMI(Desktop Management Interface)はインテル、マイクロソフトなどが参加しているDMTF(Desktop Management Task Force)が策定しているいくつかの規格の中の1つである。DMIはあらゆるOS、ハードウエアに依存しないPC管理規格で、主に4部分から構成される:
1. 管理される側のコンポーネント
2. 管理する側のアプリケーション
3. 両側の間にサービスを提供するDMIサービスプロバイダ
4. 管理される情報のデータベース
DMI2.0から管理される側コンポーネントがSNMPエージェントとして機能することができる。
DMI対応BIOSがシステム起動時にハードウエアがDMIに対応するかを確認し、メモリに15バイトの結果を書き残す。このメモリはカーネルのアドレス空間(PAGE_OFFSET)にマッピングされている。後で起動されるカーネルはこの15バイトをPAGE_OFFSET以降から読み取り、DMIに対応するかを確認する。