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2007-02-22 17:09:37 |
50956
[r6] |
サポートされないボンディングモード(bonding mode)が指定された。本メッセージは通常出力されない。modeを6より大きい数字で指定した場合は[[BR]]
bonding: Error: Invalid bonding mode 7[[BR]]
のようなメッセージが先に出力され、処理が終了する。
ボンディングは2つ以上のネットワークデバイス或はポートを使って構築する。高い仕様のハードウエアを増設することなくネットワークの速度や冗長性を向上できることがボンディングのメリットである。指定可能なモードは主に負荷分散(load balance)と耐障害性に大別される。リピータHUBは、全てのポートから一斉に送受信するため、同一データが重複して送信される問題がある。従ってボンディングはスイッチングHUBを使用する。このバージョンのカーネルでは、以下のモードを指定可能である。
''balance-rr''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループのポートを順繰りに送信する。
''active-backup''
このモードは耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループ内の一本のスレーブ(slave)なポート/チャンネルを通じて送受信される。障害が発生した場合、通信パケットは他の待機中なポートに切り替わる。
''balance-xor''
このモードは負荷分散を提供する。
''broadcast''
このモードは耐障害性を提供する。
''802.3ad''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-tlb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-alb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
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2007-02-22 17:08:48 |
50956
[r5] |
サポートされないボンディングモード(bonding mode)が指定された。本メッセージは通常出力されない。modeを6より大きい数字で指定した場合は[[BR]]
bonding: Error: Invalid bonding mode 7[[BR]]
のようなメッセージが先に出力され、処理が終了する。
ボンディングは2つ以上のネットワークデバイス或はポートを使って構築する。高い仕様のハードウエアを増設することなくネットワークの速度や冗長性を向上できることがボンディングのメリットである。指定可能なモードは主に負荷分散(load balance)と耐障害性に大別される。リピータHUBは、全てのポートから一斉に送受信するため、同一データが重複して送信される問題がある。従ってボンディングはスイッチングHUBを使用する。このバージョンのカーネルでは、以下のモードを指定可能である。
''balance-rr''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループのポートを順繰りに送信する。
''active-backup''
このモードは耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループ内の一本のスレーブ(slave)なポート/チャンネルを通じて送受信される。障害が発生した場合、通信パケットは他の待機中なポートに切り替わる。
''balance-xor''
このモードは負荷分散を提供する。
''broadcast''
このモードは耐障害性を提供する。
''802.3ad''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-tlb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-alb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
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2007-02-22 17:08:03 |
50956
[r4] |
サポートされないボンディングモード(bonding mode)が指定された。本メッセージは通常出力されない。modeを6より大きい数字で指定した場合は
bonding: Error: Invalid bonding mode 7
{{{のようなメッセージが先に出力され、処理が終了する。}}}
ボンディングは2つ以上のネットワークデバイス或はポートを使って構築する。高い仕様のハードウエアを増設することなくネットワークの速度や冗長性を向上できることがボンディングのメリットである。指定可能なモードは主に負荷分散(load balance)と耐障害性に大別される。リピータHUBは、全てのポートから一斉に送受信するため、同一データが重複して送信される問題がある。従ってボンディングはスイッチングHUBを使用する。このバージョンのカーネルでは、以下のモードを指定可能である。
''balance-rr''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループのポートを順繰りに送信する。
''active-backup''
このモードは耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループ内の一本のスレーブ(slave)なポート/チャンネルを通じて送受信される。障害が発生した場合、通信パケットは他の待機中なポートに切り替わる。
''balance-xor''
このモードは負荷分散を提供する。
''broadcast''
このモードは耐障害性を提供する。
''802.3ad''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-tlb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-alb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
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2007-02-22 17:07:09 |
50956
[r3] |
サポートされないボンディングモード(bonding mode)が指定された。本メッセージは通常出力されない。modeを6より大きい数字で指定した場合は
bonding: Error: Invalid bonding mode 7
のようなメッセージが先に出力され、処理が終了する。
ボンディングは2つ以上のネットワークデバイス或はポートを使って構築する。高い仕様のハードウエアを増設することなくネットワークの速度や冗長性を向上できることがボンディングのメリットである。指定可能なモードは主に負荷分散(load balance)と耐障害性に大別される。リピータHUBは、全てのポートから一斉に送受信するため、同一データが重複して送信される問題がある。従ってボンディングはスイッチングHUBを使用する。このバージョンのカーネルでは、以下のモードを指定可能である。
''balance-rr''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループのポートを順繰りに送信する。
''active-backup''
このモードは耐障害性を提供する。通信パケットは同じボンディンググループ内の一本のスレーブ(slave)なポート/チャンネルを通じて送受信される。障害が発生した場合、通信パケットは他の待機中なポートに切り替わる。
''balance-xor''
このモードは負荷分散を提供する。
''broadcast''
このモードは耐障害性を提供する。
''802.3ad''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-tlb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
''balance-alb''
このモードは負荷分散と耐障害性を提供する。
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2007-02-22 16:29:43 |
20132
[r7] |
カーネル起動時に表示され、PCI Rootブリッジ情報を示す。
システムにはPCI Rootブリッジが1つ存在し、その上流側(Upstream)にはプライマリPCI Bus0に接続し、下流側(Downstream)にはセカンダリPCI Busに接続する。
PCIブリッジは2つのPCIバスの間に位置する集積回路で、異なる速度のPCIバス上のデータや割り込み信号などの制御を行なう。
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2007-02-22 15:56:37 |
20132
[r6] |
カーネル起動時に表示され、PCIブリッジ情報を示す。
PCIブリッジは2つのPCIバスの間に位置する集積回路で、異なる速度のPCIバス上のデータや割り込み信号などの制御を行なう。
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2007-02-22 15:52:29 |
59106
[r7] |
HPET(High Precision Event Timer)をベースタイマとして使用する。
HPETはIA-PCのために考案された新しいタイマの仕組である。仕様上は従来のPIT, RTCを使用しつつ、これらの代わりにもなりえる構成となっている。 プロセッサに内蔵されない外部タイマ回路で、最大256個のタイマブロックを構成可能。設定は各タイマブロックの(Memory-Mapped I/O)レジスタに対して行なう。各タイマブロックはIDを持ち、メモリ消費量が1KBである。カーネルパラメタCONFIG_HPET_TIMER=yの場合にのみ表示される。Redhatではこのパラメタはデフォルトで"y"が設定されている。
Linux 2.6では、以下のタイマリソースが使用できる:
=== (1) PIT(Programmable Interval Timer) ===
プロセッサに内蔵されない外部タイマ回路である。クロック信号は内部で発生するため、外部信号に依存しない。タイマ割り込み周期はプログラムで柔軟に変更可能。通常は8254チップが使用される。発生した割り込みは特定なプロセッサに配分されることはない。
=== (2) Local APIC Timer ===
各プロセッサ内部に内蔵されるタイマで、該当プロセッサに対して割り込みを発生する。32ビットのカウンタを持つため、PITより長い割り込み周期を発生できるが、プログラムからカウンタの値をバスクロック信号の1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128毎に対して1を減らすことしか設定できない。
=== (3) HPET(High Precision Event Timer) ===
上記で述べられている。
=== (4) PM-Timer(ACPI Power Management Timer) ===
ACPI対応のマザーボードであれば、このタイマが提供される。固定周波数約3.58MHzのクロック信号を発生し、クロック周期毎にカウンタ値が1減らされる。I/Oポートに対してカウンタ値をアクセスできる。
[[BR]][[BR]]
カーネル起動直後、RTCの時間が読み込まれ、上記のタイマリソースが1つ選択される。RTC (Real Time Clock)は現在の時間を計測する独立なタイマ回路である。タイマチップの電源はバッテリによって提供されるため、システムの電源が落ちていても時間の計測は続けられる。
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2007-02-22 15:50:17 |
59095
[r4] |
カーネル起動時に表示され、タイマー割り込みとして、Local APIC(Advanced Programmable Interrupt Controller)のタイマ割り込みを選択したことを示す。
このタイマーは各プロセッサ内部APICに内蔵されるタイマーで、該当プロセッサに対してのみ割り込みを発生する。32ビットのカウンタを持つため、プログラムからカウンタの値をバスクロック信号の1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128毎に対して1を減らすことしか設定できない。また、カウンタが0になった時点でプロセッサにタイマー割り込みを発生する。発生するタイマー割り込みの周期は1 minisecond内受信されるAPICバスのクロック信号数を基準に算出される。
Using local APIC timer interrupts.
Detected 12.501 MHz APIC timer.
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2007-02-22 15:49:37 |
59095
[r3] |
-
2007-02-22 15:45:09 |
67498
[r24] |
HPETのEvent Timer BlockのIDとそれにアクセスすためのMemory-Mapped I/Oレジスタの開始アドレスを表示する。
カーネル構成のCONFIG_HPET_TIMERを選択しないと表示されない。
HPETはIA-PCのために考案された新しいタイマの仕組である。仕様上は従来のPIT, RTCを使用しつつ、これらの代わりにもなりえる構成となっている。 プロセッサに内蔵されない外部タイマ回路で、最大256個のタイマブロックを構成可能。設定は各タイマブロックの(Memory-Mapped I/O)レジスタに対して行なう。各タイマブロックはIDを持ち、メモリ消費量が1KBである。
Linux 2.6では、以下のタイマリソースが使用できる:
=== (1) PIT(Programmable Interval Timer) ===
プロセッサに内蔵されない外部タイマ回路である。クロック信号は内部で発生するため、外部信号に依存しない。タイマ割り込み周期はプログラムで柔軟に変更可能。通常は8254チップが使用される。発生した割り込みは特定なプロセッサに配分されることはない。
=== (2) Local APIC Timer ===
各プロセッサ内部に内蔵されるタイマで、該当プロセッサに対して割り込みを発生する。32ビットのカウンタを持つため、PITより長い割り込み周期を発生できるが、プログラムからカウンタの値をバスクロック信号の1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128毎に対して1を減らすことしか設定できない。
=== (3) HPET(High Precision Event Timer) ===
上記で説明されている。
=== (4) PM-Timer(ACPI Power Management Timer) ===
ACPI対応のマザーボードであれば、このタイマが提供される。固定周波数約3.58MHzのクロック信号を発生し、クロック周期毎にカウンタ値が1減らされる。I/Oポートに対してカウンタ値をアクセスできる。
[[BR]][[BR]]
カーネル起動直後、RTCの時間が読み込まれ、上記のタイマリソースが1つ選択される。RTC (Real Time Clock)は現在の時間を計測する独立なタイマ回路である。タイマチップの電源はバッテリによって提供されるため、システムの電源が落ちていても時間の計測は続けられる。